
「空澄めば飛んで来て咲くよ曼珠沙華」 (後藤夜半)

石仏さんとかざぐるま ヒガンバナが秋のひとときを楽しんでいるようでした

庭の片隅に 水子地蔵が祀られ 風車が 無常に くるくる廻っていた

森に囲まれた宝蔵院の庭 石仏たちが曼珠沙華の花を慈しみ愛でていた

パレードの先頭は外国の大使が皇居を訪問するおり使われる馬車でした

じゅり馬は 那覇の旧廿日正月祭りで 人々の幸せと 五穀豊穣を祈って 沖縄の祇園といわれた 「辻(チージ)」の舞妓(じゅり)達が 演じたおめでたい 花街の芸能です

アンダルシアンの パレード カッコいい ・・・・・・

馬事公苑で見た馬は 毛並みもいいし 格好も素晴らしかった・・・